ご近所トラブルとは無縁

特にワンルーム物件にはご近所トラブルがつきもの

各戸の専有面積が小さくなっていくほど、集合住宅においてはご近所トラブルの発生率が高まります。特に、マンションと比べて壁が明確に薄い木造のワンルームアパートというものは要注意の存在です。隣の部屋のテレビの音はもちろんの事、隣に住んでいる人の咳やくしゃみの音、さらには寝ている時のいびきの音すら聞こえてきてしまう例もあります。そういった状況の中、大きな音を出してテレビを見たり音楽を聴いたりしていると、ある日突然隣の人がチャイムを鳴らして怒鳴りつけてくるような事が起こります。

また話し声にも要注意で、深夜に大きな声を出して友達・恋人と部屋で話したり電話をしていると、それがトラブルの元になる事もありえます。そういった物件に住んでしまったら、両隣が空室である場合を除いて不自由な暮らしをしいられます。

戸建て住宅は他人と壁を共有する事がない

それに対して、戸建て住宅においては一つの壁を両側の住人が共有するということが一切ありません。そのため、室内で大きな音を出しても一切苦情が来ることはありませんし、隣の部屋のうるさい音に苦しむリスクも皆無です。隣の音に苦しむ事がないという事は、うるささで夜にまったく寝られずといった事も起こらず、慢性的な睡眠不足に悩む事もありません。また、話し声に関して気を遣う事もないため深夜までや大きな声で話しながらパーティーをするのも自由ですし、電話に関しても音漏れを気にせず思いっきり話せます。

ただし、戸建て住宅に住む場合でもすぐ隣に別の家があるような場合は、一般的には人が寝ている時間帯の音漏れにはある程度気を遣う必要性が生じます。